代表取締役 社長
倉持 孝士
年入社
About Us
Our Philosophy
DXで輝く時間を 創造する
女の人が、男の人と肩をならべて頑張る時代は、いい時代だと思う。
お年寄りが、若い人ともっと気軽に話せるようになったら、今よりも住みやすい世の中になると思う。
きれいなものや、楽しいことや、あこがれや、幸せに、誰もが同じように、
手の届く距離でいられますように。
あなたのまなざしと、いつも同じものを見つめる会社になることを誓って、
Bizwindは、皆さんが輝ける時間を創造し続けます。
Behind Our Logo
ロゴの由来
『Bizwind』のロゴは、頭文字のBとスポットライトをモチーフに制作されています。
このロゴは「自分のステージ（人生）にスポットライトをあてて精一杯自分を表現すること、お客様のビジネスにもスポットライトをあてて一緒に熱狂しよう」という意味を込めています。
Company Outline
会社概要
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会社名
株式会社ビズウインド（Bizwind, Inc.） |
| 事業内容
開発事業 |
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設立
2005年4月 |
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資本金
1,750万円 |
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本社所在地
〒101-0052 |
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代表者
代表取締役 倉持 孝士（くらもち たかし） |
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従業員数
55名 |
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事業所
フィリピン |
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パートナー
ベトナム
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許可番号
人材派遣業 派 13-308662 |
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顧問弁護士
飯沼総合法律事務所 弁護士 田中 克洋 |
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取引銀行
みずほ銀行 上野支店 |
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加盟団体
一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会（JUAS） |
Our Clients
取引実績
製造／製薬／物流／イベント
- BASFジャパン株式会社
- JNシステムパートナーズ株式会社
- 株式会社エクセル東海
- DNP 大日本印刷株式会社
- 参天製薬株式会社
- 株式会社医学生物学研究所
- 株式会社トーガシ
- 株式会社イプサ
メディア事業
- iXIT株式会社
- ジグノシステムジャパン株式会社
- 株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ
- 国際機関日本アセアンセンター
- 日本貿易振興機構（JETRO）
- 兵庫県三木市教育委員会
IT
- NECソリューションイノベータ株式会社
- 株式会社バンダイナムコスタジオ
- 株式会社シンプレクス･コンサルティング
- キヤノンITソリューションズ株式会社
- 株式会社コーチエィ
- 日本マイクロソフト株式会社
- 株式会社NTTデータCCS
- SBペイメントサービス株式会社
- SB C&S株式会社
- アールビバン株式会社
- 株式会社坪田ラボ
- Snプロパティーマネジメント株式会社
- 東京成徳短期大学
- 株式会社関西国際学園
受託開発
- 株式会社アイテック
- 株式会社ミラクルソリューション
- 日本食品海外プロモーションセンター（JFOODO）
- 東京家政大学
- 株式会社エクセル東海
Microsoftソリューション
- 株式会社ランドコンピュータ
- 株式会社ヒューマンインタラクティブテクノロジー
- 株式会社テンダ
- 株式会社M&ADX
- 株式会社ヘッドウォータース
- 株式会社リアルインベント
- サイコパスコンサルティング合同会社
- 株式会社エイペクス
- 株式会社アイエスシーエフ
- 兼松エレクトロニクス株式会社
- SGプラス株式会社
- 株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジー
- 株式会社イーディーエー
- Orangeone株式会社
- 株式会社シスラボ
- 株式会社ネオ・ストラクト
- 株式会社ウエノテクニカ
- 野中貿易株式会社
- 株式会社Proper
- 株式会社スタッフアルファコミュニケーション
- 株式会社ジェイ・フォース
- 経営創研株式会社
- 浦和乳幼児センター
- 中山CPAコンサルティング合同会社
- 社会福祉法人柏光会
- 株式会社貿易広告社
- kh研究所
- SB C&S株式会社
オンサイト
- 株式会社ピー・エス・アイ
- 株式会社NTTデータCCS
- Sky株式会社
- 株式会社SRA
- 株式会社アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン(AID)
- 株式会社ウィクレソフト・ジャパン
- 株式会社エスピープロダクツ
- 株式会社コアコンセプト・テクノロジー（CCT）
- 株式会社パラダイムコード
- 株式会社ミライト情報システム
- JOY FOR JOY株式会社
- パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社
- 株式会社アイスタンダード
History
沿革
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2005年
株式会社ビズウインド設立（資本金1000万円） |
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2009年
保育施設向けシステム「ママれん！メール」リリース |
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2014年
フィリピン首都マニラに Bizwind Philippines Inc. 設立 |
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2014年
日本PCサービス株式会社と保育施設支援で業務提携 |
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2017年
保育施設向けシステム「ママれん！ノート」「ママれん！勤怠」リリース |
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2018年
資本金1350万円に増資 |
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2019年
Pointwest Technologies Corporation と開発業務提携 |
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2019年
ベトナムホーチミン HOPEE Vietnam CO., LTDと業務提携 |
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2019年
資本金1750万円に増資 |
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2020年
勤怠管理システム「バムスン」、工数管理システム「コムスン」リリース |
Our Eco-Efforts
環境に対する取り組み
私たちは株式会社ビズウインドとして社会のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進し、
ビジネスと社会に持続可能な価値を提供することを使命としています。
この宣言では、DX推進企業としての特性を活かし、環境、社会、ガバナンス（ESG）にどのように取り組むのかを明示します。
環境｜Environment
エコフレンドリーなDXソリューション私たちの提供するDXソリューションは、エネルギー効率の高い設計を採用し、顧客のCO2排出量を削減します。 |
間接的影響を通じて環境負荷を軽減私たちが提供するソリューションを通じて、ESGに取り組む一般消費者や非営利組織、企業を支援することで、間接的に環境負荷を軽減し、より大きな社会的インパクトを生むことを目標としています。 |
電子ドキュメントの推進内外のコミュニケーション、多様な活動において、紙の使用を極力抑え、電子ドキュメントを積極的に使用します。 |
社会｜Social
DX教育とスキル啓発社会に対してDXに関する教育プログラムや導入の機会を提供し、デジタルリテラシーの向上を促します。 |
健康と働きやすさ社会の人々が心地よく働ける環境を作るため、リモートワークやフレキシブルワークを推進出来るDX環境を提供します。 |
顧客と社会のデータセキュリティ顧客のデータを安全に管理し、個人情報保護とセキュリティ対策を最優先事項とします。 |
ガバナンス｜Governance
透明性と説明責任企業活動、特にDXプロジェクトの進捗とその社会・環境への影響について、透明かつ定期的に報告します。 |
倫理的なデータ利用顧客から預かるデータは、倫理的な枠組み内でのみ使用し、不正利用を防ぐ厳格なガイドラインを設定します。 |
倫理的操業とコンプライアンス法令遵守はもちろん、業界標準や内部ポリシーに従って倫理的に事業を行います。また、不正行為や違反行為に対する報告機関を設け、適切な対応と是正措置を講じます。 |
Members
メンバー紹介
執行役員兼 マネジメントイノベーション 事業部 開発部長
酒江 明
2011年入社
執行役員兼 マネジメントイノベーション 事業部長
山下 大介
2022年入社
開発部サブリーダー
内田 優太
2019年入社
開発部リーダー
佐藤 慎太郎
2011年入社
開発部
中田 綾奈
2022年入社
開発部サブリーダー
春名 美咲
2015年入社
