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Business Efficiency

June 12, 2024

Microsoft power appsで在庫管理がしたい。その際のメリットや注意点について解説
Microsoft power appsとは Microsoft power appsとは、どのようなサービスなのでしょうか。まずは、簡単に概要を解説します。 Microsoft社がリリースしているローコード開発ツール Microsoft power appsとは、Microsoft社からリリースされているローコード開発ツールです。通常、何らかのITシステムやツールはプログラミング言語を使って構築されますが、ローコードツールを使うことで複雑なプログラムなしに構築が可能です。 すなわち、専門的知識のない人でも必要なシステムやツールが開発できるわけです。プログラミング言語を学ぶには相応の専門性やリソースが要求されるため、使い方次第でさまざまな面における効率化が可能です。 Dynamics 365がカバーできない範囲を手広く担当できる Microsoft power appsを導入すると、Dynamics 365がカバーできない範囲を手広く担当できるのも特徴です。Dynamics 365は、power appsと同じMicrosoft社が提供している顧客情報管理のためのCRMパッケージシステムです。 導入することで顧客情報の管理やマーケティング・セールスプロセスなどを効率化できるものですが、Dynamics 365では微妙に手の届かない範囲があるかもしれません。Microsoft power appsを活用することで、そのような場合に痒いところに手が届くツールを低リソースで構築できるわけです。 power appsの特徴とメリット では次に、Microsoft power appsのメリットを深掘りしていきましょう。Microsoft power appsを導入することで、下記のようなメリットが得られます。 プログラミングなしでアプリが作れる まず挙げられるのは、複雑なプログラミングなしにアプリを作れる点です。通常ITシステムやツール、アプリなどを構築する際にはプログラミングなどの専門的知識が求められ、それを満たすには相応のリソースをかける必要があります。 社内に専門部署があればいいのですが、そうでない場合は専門家を育成したり外注するなどのコストが要求されるでしょう。ローコードツールがあれば、そのようなケースでも比較的容易に必要なアプリを開発できます。 規模が大きいものは難しいかもしれませんが、外注するほどではない小規模なアプリやツールを作りたい際などに役立ちます。 開発環境を用意する必要がない 続いて挙げられるのは、開発環境を用意する必要がない点です。ITツールやアプリなどの開発にプログラミングが必要なのは前述の通りですが、プログラミングするためには言語に適した開発環境を用意する必要があります。 有名なものとしては、Visual StudioやEclipseなどが挙げられます。また、サーバーを介して動くもの(PHPやRubyなど)の場合は環境を用意する必要もあるでしょう。 IT初心者の場合、環境構築の段階で躓いてしまうことも珍しくありません。ローコード開発ツールであれば別途開発環境を用意する必要がないため、環境構築の手間を省けるのがメリットです。 必要なものを的確に作成できる Microsoft power appsのようなローコード開発ツールを使うことで、必要なものを的確に作成できます。システムやツールの開発を外注する場合、どれほど密にコミュニケーションしたとしても、依頼主と開発側の間にズレが生じることも多いでしょう。 作りたい人と実際に作る人が異なる以上仕方のないことですが、それを避けたい場合は両者を同一にするのがシンプルな解決方法です。ローコード開発ツールを使うことで専門知識のない人でもアプリを作れるため、要点を外すことなく必要なものを的確に作成できるわけです。 コスト削減に繋がる Microsoft power appsを始めとするローコード開発ツールを活用することで、コスト削減に繋がります。アプリやツールの開発を外部に委託すると、少なくない額のコストがかかるからです。 もちろん、自社で内製する場合も専門家の育成コストや雇い続けるためのランニングコストがかかってきます。ローコード開発ツールを導入して誰でも簡単にアプリを作れる環境を整えておけば、そういったコストをカットできるでしょう。 power appsで在庫管理を行うメリット では続いて、Microsoft power appsを活用して在庫管理を行うことによるメリットをご紹介します。さまざまな業務に幅広く使えるpower appsですが、在庫管理に活用することでどのような恩恵が得られるのでしょうか。 […]
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January 3, 2024

Power Automateでデータ転記とファイル保存を自動化!
こんなお悩みはございませんか? サーバーの利用状況を示すCSVファイルが週1回システム担当者からメールで送付されてくるが、それを毎回手作業でExcelファイルに取り込んでグラフを作成するのが煩わしい。 基幹システムの売上データ(CSVファイル)を夕方にメールで受け取って、それからExcelファイルに手作業​で取り込んでデータ集計やグラフを作成し、明朝の営業会議までに準備する毎日の作業が手間である。 Excelの請求データを別の請求書のExcelファイルに転記する作業に追われて、特に月末などは他の仕事に手が回らない。 全てPower Automateで簡単に解決できます! PowerAutomateで予めフローを設定すれば、受信したメールに添付されたCSVファイルのデータやExcelファイルのデータを、別のExcelファイルの指定位置へ転記し指定のファイル名を付けて特定の場所に保存する、というフローを一瞬で完了することができます。 例えば、サーバーの利用状況を示すCSVファイルや売上げデータのCSVファイルを、Excelファイル内の計算式によって自動計算し新たなExcelファイルを生成して別名で保存する、というフローを自動化できます。 また、Excelの請求データをフォーマットの決まった別のExcelファイルの請求書へ転記して希望の場所に自動的に保存することもできます。この場合、請求書のExcelファイルを保存する時にファイル名に日付を付けて自動的に保存することも可能です。 Power Automateで業務の自動化を行って、社内の業務改善を行ってみてはいかがでしょうか? 今回はファイルが添付されたメールを受信した時に、Share Point上に作成したExcelファイルに、添付ファイルのデータが自動で追加転記をされていくというフローの作成方法を具体的に紹介してきますね。 作成するフローの全体図 「Apply to each」の中 「Apply to each」の中(全行ループ) 目次 事前準備 1. Power Automate 新しいフローを作成  1-1. 「マイフロー」を選択  1-2. 「自動化したフロー」を選択  1-3. 「フロー名」を入力 2. 「新しいメールが届いたとき」の設定 3. 変数の作成  3-1. 変数「コンテンツ」の作成・変数「空白の削除」の作成  3-2. 変数「改行」の作成  3-3. 変数「列配列」の作成 4. 「添付ファイルの取得」アクション 5. 「ファイルの作成」アクション 6. 「ファイルコンテンツの取得」アクション 7. 変数「コンテンツ」に「ファイルコンテンツの取得」で得た情報を入れる 8. 変数「空白の削除」で「コンテンツ」の余計な空白の削除 9. 変数「列配列」を改行させる 10. Apply to eachを作成し全行を改行させるようにループさせる 11. 変数の値を表に入れる 12. csvの不要箇所の削除 13. 作成したフローの保存 14. テストのやり方  14-1. 「フローのテスト」の設定  14-2. テストの待機状態  14-3. テスト実行  14-4. フローの実行結果  14-5. 結果 補足.二つ添付した場合 事前準備 Excelファイルにtableが作成された状態の物をSharePointやOneDriveに作成し保存してください。​ 今回はSharePointにファイルを作成し説明いたします。このファイルに添付ファイルの情報が記載されます。 […]
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January 3, 2024

Dynamics 365 Salesを導入して 営業効率&売上UP!
こんなお悩みはございませんか? 商談確度の付け方が曖昧で管理が難しい ダッシュボードの作成やデータ分析に時間が取られてしまう データ保管場所が複数あり、どこに格納されているのか分からない 全て Dynamics 365 Sales で簡単に解決できます! 商談確度の付け方が曖昧で管理が難しい Dynamics 365 Salesは案件の確度予測が自動でできます! Dynamics 365 Sales上で登録したリードは、リアルタイムで登録した営業活動や過去の実績から、AIにより自動的に「リードスコア」が設定されます。「リードスコア」は受注確度に直結する数値です。数値化されることで優先すべき顧客が明確になり、売上増加にも繋がることでしょう。また、受注確度の高いリードの見逃し防止にもなりますし、精度の高い売上予測を立てることもできます。 案件ごとにリードスコアを登録 過去のリードスコアから、自動で確度予測が行われる 例:「課題の認識」から「評価と選定」に○日以内進んだ場合は、受注の傾向にあるので受注確度を自動的に Bヨミ ダッシュボードの作成やデータ分析に時間が取られてしまう 営業データを入力するだけでダッシュボードが作成されるので作業効率が大幅に向上します! Dynamics 365 Salesのダッシュボード機能を活用することで、さまざまな営業データを一覧表示でき、直感的に状況を把握できます。表示する情報は利用者が自由に設計することが可能です。 また、スマートフォンやタブレットでも閲覧できるため、いちいちパソコンを起動する必要もなく、外出先からの移動中に簡単に確認できます。 Excelを活用し、表やグラフなどを作成している営業組織も多く見られますが、 Dynamics 365 Salesでは、売上金額や受注件数の目標値を達成するまでのプロセスが細やかに確認できますし、メンバーでこのダッシュボードを確認し合えば、メンバー全員で直感的にそれぞれの営業活動の進捗を把握・共有できる点もメリットです。 営業活動タブからグラフや表で進捗が一目でわかる! 営業活動の進捗 営業活動の進捗 データ保管場所が複数あり、どこに格納されているのか分からない Dynamics 365 Salesでドキュメントの一元管理! Dynamics 365 SalesではOffice365のSharePoint Onlineと連携させることによって、商談・取引先といったCRMデータを共有フォルダにて管理可能です。 これによってドキュメントのバージョン管理や、複数ユーザーでの同時編集も可能になります。 すべての営業資料をDynamics 365 Sales内で一元管理することで、営業担当者が最新の資料にアクセスしたり、優れた提案書を簡単に共有することができます。 フォルダ分類はもちろん、検索により欲しいドキュメントがすぐに見つかるため、検索にかかる手間が大幅に短縮できることでしょう。 「取引先企業ごと]「案件ごと」にファイルをアップロードできる ファイル名で検索も可能 SharePointとの連携で、SharePointの容量までアップロード可
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January 3, 2024

Power Apps「コネクタ」を利用して簡単にデータ連携を実現!
こんなお悩みはございませんか? データがばらばらに散らばっていて、管理が難しくなってしまっている データ連携を行いたいが、連携先のシステムの仕様調査などが必要でかなりの手間がかかる データ連携を行いたいが、外部に委託すると費用が高い 全てPower Automateで簡単に解決できます! Power Appsのコネクタを活用することで、データの一元管理を簡単に行うことができます。ほかのシステムを使ってデータ連携を行う場合は、連携先のシステムの仕様調査をはじめ、多くの手間がかかることが一般的です。 しかし、PowerAppsには200種類以上の外部サービスとスムーズに連携できる「コネクタ」と呼ばれるサービスがあるため、データ連携に時間や手間をかける必要もなくなります。 今回はSharePointリストとコネクタを使用してデータの連携を行っていきます。 では、どのように作成するのか、具体的にご紹介していきますね。 目次 1. SharePointにリストを作成  1-1. 「リスト」を選択  1-2. 「空白のリスト」を選択  1-3. 「リスト」の名前を入力 2. SharePointリストの項目名を変更  2-1. 「リストの設定」を選択  2-2. 「タイトル」を選択  2-3. 「プロジェクト名」を入力 3. SharePointリストへ項目を追加  3-1. 「テキスト」を選択  3-2. 「名前」の設定  3-3. 「編集」を選択  3-4. 「名前」の変更 4. SharePointリストへデータを追加  4-1. 「新規」を選択  4-2. 「プロジェクト名・プロジェクトコード」を入力 5. Power Apps 新しいアプリを作成  5-1. 「+ 作成」を選択  5-2. 「空のアプリ」を選択  5-3. 「空のキャンバスアプリ」を選択  5-4. 「アプリ名」を入力 6. 「コネクタ」を使用してSharePointリストを紐づける  6-1. 「データ」タブを選択  6-2. データ ソースの選択で「SharePoint」を押下する  6-3. 任意のSharePointリストと接続する  6-4. データ テーブルの選択する  6-5. データ テーブルにSharePointリストを紐づけする 7. アプリを保存する 8. アプリを確認する  8-1. 「アプリのプレビュー」を選択  8-2. アプリの確認 1. SharePointにリストを作成 1-1. 「リスト」を選択 「SharePoint」を開き、「新規」ボタンから「リスト」を選択します。 1-2. 「空白のリスト」を選択 「リストを作成」から「空白のリスト」を選択します。 1-3. 「リスト」の名前を入力 […]

#Power Apps #コネクタ #データ連携 #一元化
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January 3, 2024

Power Automateで メールの添付ファイル保存を自動化!
こんなお悩みはございませんか? メールで送られてきた添付ファイルを、フォルダを指定して保存する手間を省きたい 1回の作業時間は短いが、これが大量だとストレスを感じる。 手作業だとどうしても「保存漏れ」といったヒューマンエラーが起こる。 全てPower Automateで簡単に解決できます! Power Automateを使用して、受信したメールの添付ファイルを自動でSharePointやOneDrive、デスクトップなどに保存する方法をご紹介します。 メールの添付ファイルを保存する作業は1回の作業時間は少ないですが、何度も繰り返し行うと作業時間は膨大になり、手間がかかります。 こういった煩わしい作業を「Power Automate」で自動化し、空いた時間を有効活用しましょう! 目次 1. OneDriveに添付ファイルを保存するフォルダを作成 2. Power Automate 新しいフローを作成  2-1. 「マイフロー」を選択  2-2. 「自動化したフロー」を選択  2-3. 「フロー名」を入力 3. 「新しいメールが届いたとき」の設定 4. OneDriveに保存する設定  4-1. 「OneDrive ファイルの作成」を選択  4-2. 「フォルダーパス」の設定  4-3. 「ファイル名」の設定  4-4. 「ファイルコンテンツ」の設定  4-5. 作成したフローの保存  4-6. 作成したフローの全体図 5. テストのやり方  5-1. 「フローのテスト」の設定  5-2. テストの待機状態  5-3. テスト実行  5-4. フローの実行結果  5-5. 添付ファイル保存の結果 6. SharePoint Onlineに添付ファイルを保存するフォルダを作成  6-1. 「SharePoint ファイルの作成」を選択  6-2. 「サイトのアドレス」を設定  6-3. 「フォルダーのパス」を設定  6-4. 「ファイル名」を設定  6-5. 「ファイルコンテンツ」を設定 1. OneDriveに添付ファイルを保存するフォルダを作成 「OneDrive」を開き、任意の保存先フォルダを作成します。今回は、「メールの添付ファイル自動保存先」フォルダを作成します。 2. Power Automate 新しいフローを作成 2-1. 「マイフロー」を選択 「Power Automate」を開き、「マイ フロー」を選択します。 2-2. 「自動化したフロー」を選択 「新しいフロー」から「自動化したクラウド フロー」を選択します。 2-3. 「フロー名」を入力 […]

#powerautomate #メール添付ファイル #簡単 #自動化
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June 11, 2024

業務効率の改善には何をすべきか。業務効率改善のメリットやデメリット、具体的手法について解説
業務効率を改善するメリット 業務効率を改善することで、どのような恩恵が生じるのでしょうか。まずは、業務効率改善のメリットについて解説します。 生産性が高まる 業務効率を改善することで、生産性の向上が期待できます。当たり前といえば当たり前かもしれませんが、生産性の向上は業務効率改善の一番の目的とも言えるでしょう。 生産性が高まることで、同じ人手や時間、コストでより多くの生産が可能になります。 コストパフォーマンスが良くなる 業務効率を改善すれば、コストパフォーマンスの向上も期待できます。同じ100万円のシステムを導入する場合でも、ワークフローによって効果は大きく変わるのではないでしょうか。 効率の悪いワークフローだと、システムの能力を100%活かすことができません。逆に、効率的なワークフローであればシステムの真価が発揮され、かけた金額に対するパフォーマンスが最適化されるでしょう。 システムに限らずあらゆる面で投資効率を上げるためにも、日頃から業務効率の改善を習慣づけておくことが大事です。 課題解決能力の向上に繋がる 業務効率の改善を習慣化することで、課題解決能力の向上にも繋がります。業務効率を改善するためには「何故業務効率が悪いのか」「どのようにすれば改善するのか」をしっかりと考えて実践する必要があります。 これは問題解決プロセスそのものとも言えるため、業務効率改善への着手がそのまま課題解決能力の向上に繋がるわけです。両者において大事なのは、しっかりと計画を立てて実践し結果をフィードバックすることでしょう。 こういったサイクルを常に回し続けることが、業務改善および課題解決のポイントです。 業務効率を改善するための具体的手法 では続いて、業務効率を改善するための具体的手法について触れたいと思います。業務効率改善に着手するにあたっては、主に下記のようなアプローチが有効です。 ワークフローを見直す ワークフローを見直すことで、業務効率改善に繋がります。仕事というのはさまざまなタスクが連なって形成されているものであり、その流れをワークフローと呼びます。 たとえば、下記のようなワークフローがあるとします。 資料作成→責任者の承認→メンバーに配布 これらを別個に行うのも手ですが、場合によっては作成者と責任者が書類を共同編集した方が効率が上がるかもしれません。クラウドサービスを使えばそういったことも可能ですし、その後の配布も即座に完了します。 どのようなワークフローをどのように見直すかはケースバイケースなので、自社に合ったやり方を模索することが大事です。 無駄な業務をなくす ワークフローの中から無駄な業務を削減することで、業務効率の改善に繋がります。ある業務について無駄かどうかの判断は容易ではありませんが、削減しても長期的に結果が変わらないようであれば無駄と判断するのが妥当かもしれません。 ただし、一見すると無駄に見えるものが実は大事な業務というケースもあります。ある業務を削減する際は、ワークフロー全体、あるいは会社の業務全体を俯瞰的に見て判断することが大事です。 重要な業務を削減してしまうと、逆に業務効率が悪化するリスクもあるでしょう。 自動化できないか考える 業務効率を改善したい場合、いずれかの業務を自動化できないかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。自動化することにより人手を用いずとも業務が遂行される形になり、余った人手を他のより重要な業務に回せます。 自動化する方法としては、システムの導入などが挙げられるでしょう。昨今のITテクノロジーの進化は著しく、一昔前では難しかったさまざまな業務を自動化することが可能になっています。 特に、生産や創造に関与しない部分はどんどん自動化することが推奨されています。どの会社にも主軸ではない定型的な業務が多々存在するため、それらの自動化に成功すれば業務効率の大幅な改善に繋がります。 デジタル化を試みる 業務のデジタル化を試みることで、業務効率の改善に繋がります。前項の「業務を自動化する」とも多少被るかもしれませんが、デジタル化の恩恵は業務の自動化のみにとどまりません。 たとえば、書類や手続きのペーパーレス化などが挙げられるでしょう。紙の書類をデジタル化して保管すれば物理的なスペースを節約できる上に、必要な時に必要な部分を瞬時に検索することができます。 また、各種手続きをデジタル化することにより、プロセスの処理速度が向上します。経費精算を例に挙げると、従来は必要事項を規定の書類に記載し提出した後、何度も承認を受ける必要があったかもしれません。 デジタル化すれば、スマホやPCから必要事項を記載し送信することで自動的に提出され、そのまま承認プロセスが開始される形になるでしょう。承認プロセスにおいても、紙の書類をたらい回しにする必要がなくなるため紛失リスクが減少し、業務効率の改善に繋がります。 AIを活用する AIを活用することで、大幅な業務効率の改善に繋がるかもしれません。現代では対話型のツールを始めとして、さまざまなAIサービスが展開されています。 どのようなAIをどのような業務に活用するかはケースバイケースですが、使いこなすことができれば業務効率の改善に大いに役立つでしょう。対話型のツールを活用してアイデアの源泉を練ったり、定型的な作業をAIによって効率化するなどが考えられます。 ただ、AIは未だ発展途上のサービスなため、利用時には規約等をしっかり確認することが大事です。 外部の専門家に委託する 業務を外部の専門家に委託することで、業務効率の改善が可能です。特に、専門的な業務に関して推奨できる方法でしょう。 分かりやすい例としては、法務や税務などが挙げられます。法律関係は弁護士に、税金関係は税理士に業務を委託するのが早くて確実だからです。 他にも、外部に委託できそうな業務があれば検討してみてはいかがでしょうか。あるいは、業務効率の改善そのものをアウトソーシングする手もあります。 業務効率を改善するための基礎的な考え方 続いて、業務効率を改善するための基礎的な考え方について解説します。どのように業務効率を改善すべきか分からない場合は、下記のような点を考えてみましょう。 ボトルネックを探る まず挙げられるのは、ボトルネックを探ることです。ボトルネックとは「業務の停滞を招いている箇所」のことであり、ボトルネックを解消できれば業務効率が改善するわけです。 どのような点がボトルネックになっているかは場合によりますが、下記のようなものが一般例として挙げられるでしょう。 業務がデジタルではなくアナログ的に処理されている場合、ワークフローにおけるボトルネックになっているかもしれません。アナログが全て悪いわけではありませんが、一般的に業務がデジタル化されている方が効率は上がります。 業務が属人的に処理されている場合も、ボトルネックの恐れがあります。業務が属人的であることは一見好ましく見えますが、特定の人物がいない時は業務遂行が難しくなり、効率の悪化および特定人員への負荷増大といったリスクが生じます。 また、明確なルールやマニュアルが整備されていない業務も効率悪化の要因となるでしょう。ルールやマニュアルを整備することで業務の一般化を促し、属人性を排除できるからです。 システマチックに考える 業務効率の改善は合理性が重要になるため、ある程度システマチックに考えることが大事です。業務の要不要を判断する際にも全体を見て判断する力が求められますし、属人性を排除するにも業務の細かな分析やヒアリングが重要になるでしょう。 もちろん、メンバーの感情を度外視しろと言う意味ではありません。シンプルに考えると、働いている人の感情や思想を全て無視して合理的にワークフローを構築した方が効率化に繋がるように見えるかもしれません。 しかし、業務を人間が遂行する以上、感情や情緒面を完全に無視はできないでしょう。感情や情緒面を完全に廃することで、逆に業務効率が悪くなってしまう恐れさえあります。 とはいえ、100%感情や情緒に委ねるのも効率化から遠ざかってしまいます。両者のバランスを上手くとりワークフローの最適化を図るためにも、システマチックな考え方が重要になるわけです。 […]
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January 3, 2024

Dynamics 365 Salesを導入して 営業情報を一元管理!
こんなお悩みはございませんか? 営業のナレッジ共有や引き継ぎができておらず、属人化してしまっている 案件の進捗状況の報告に時間が取られてしまう 担当営業ごとに案件管理がバラバラなので、進捗状況や履歴が把握しにくい 全て Dynamics 365 Sales で簡単に解決できます! 営業のナレッジ共有や引き継ぎができておらず、属人化してしまっている Dynamics 365 Salesで営業情報を蓄積し資産化! 商談履歴、顧客情報、営業ノウハウなど、営業個人で膨大な情報資産を持っていることも多いのではないでしょうか? Dynamics 365 Salesでは、顧客管理、商談管理、見積もり、製品管理など標準的なCRMの機能は網羅的に搭載されているので、効率的に可視化して管理することができます。 さらに、データを蓄積すると、AIが優先度の高い商談をスコアリングしてくれるので、個人に依存していた営業に関する情報が会社全体で共有、加えて営業案件の優先度も自動化し、脱属人化を推進することができます。 案件の進捗状況の報告に時間が取られてしまう 個人と組織の営業力を強化! Dynamics 365 Salesはスマートフォンにも対応しているため、業務報告のために帰社する必要もなく、無駄に時間を取られることはありません。 ネット環境が整っていれば時間や場所を問わずアクセスできるDynamics 365 Salesを導入すれば、商談後すぐにあるいは移動中に業務報告を行うことができるようになります。 空き時間を有効に使えるようになることで、全体的な業務効率化も進むだけではなく、新たに生じた時間を顧客とのコミュニケーションや新規顧客の開拓時間に充てることもできます。 このような効果的な利用により、個人の営業スキル向上と組織の営業力向上にもつながっていくことでしょう。 担当営業ごとに案件管理がバラバラなので、進捗状況や履歴が把握しにくい 営業プロセスの最適化! Dynamics 365 Salesの商談・活動管理では、商談の進捗状況や活動履歴を分かりやすく表示します。 さらに商談詳細画面では、「最終接触日」「経過日数」「訪問回数」を自動的に集計し、営業担当者が適切なタイミングで適切なアクションが起こせるようにサポートします。 また、問い合わせ内容や契約情報、対応履歴などをまとめて、あらゆる顧客情報を一目で確認できるようになります。 これらの複数の情報をまとめて管理可能なので、混乱したりミスが起きたりするリスクも少ないです。 さらには、ルールに基づいて業務を自動化し“やることリスト”を作成してリマインドを出すなどの機能もあり、営業活動の効率を上げてくれます。

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クラウドセキュリティー対策

January 3, 2024

もしTeamsで障害が発生したらどうすればいい?
もしTeamsで障害が発生したらどうすればいい? Microsoft Teams の過去の障害事例とは? 実際にどのような障害が発生したのか、具体的な事例を紹介します。今後も同じような障害が発生しないとは限らないので、Microsoft Teamsを利用する場合、ここで紹介した事例は参考になるでしょう。 ◆アクセスできない Microsoft365 で大規模な障害が発生し、数時間にわたりMicrosoft Teamsにアクセスできなかった事例が あります。日本以外にもアメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東・アフリカで同様の状況が見られ世界規模 の障害であったといえます。本障害の原因は Microsoft365 が行った設定変更にあり、変更前に戻すなどして 障害の解消を図りました。また、別の障害ではSSLサーバ証明書の期限が切れていたことが原因でした。 この証明書はSSLによる暗号化通信を行う際に必要となりますが、同証明書を更新することで復旧しました。 ◆アプリが起動できない Webブラウザ版のTeamsにはログインできてもアプリは起動できないケースや、パスワード変更後にアプリのTeamsが起動できないなど、この事象は発生割合が多いようです。 ブラウザやアプリが一時的にバグを起こしている、またはアプリが保持しているキャッシュ情報に一部不整合が発生しているなどが原因として考えられます。 ◆メッセージの送受信ができない メッセージを送信すると「送信中」がしばらく表示され、結果「送信できませんでした」と表示され、突然メッセージが送信できなくなってしまうことがあります。その場合は、ネットワークに問題がある可能性があります。ネットワークが問題なくても送受信できない場合は、Teams側の不具合の可能性も考えられます。 ◆会議に参加できない Teams会議に参加しようとする際に、「問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。」と表示されることがあります。また、そもそも会議中の会議が表示されない、参加ボタンが表示されない/押せない、参加ボタンを押しても会議に参加できない、ということも、障害として多々報告されているようです。 ◆内部ストレージサービスへの接続不良 内部ストレージサービスへの接続不良を原因とする障害が発生しました。この障害により数時間にわたってMicrosoft Teams をはじめとするMicrosoft 365 が提供するさまざまなサービスへのアクセスやバッチ処理、プロセス処理に不具合が生じました。合計で13のサービスに障害が発生し、世界の各地域でこの障害の影響を受けました。 Microsoft Teams の障害発生時にすぐに実践できる確認方法とは? Microsoft Teams に障害が発生し使えなくなった場合、利用企業の業務に対する影響はかなり大きく、コミュニケーションが取れなくなることで業務が完全にストップしてしまう可能性もあります。 ここでは、Microsoft Teams の障害発生時に、一刻も早く確認する方法についてご紹介します。 ■公式ツイッターで確認する Microsoft社の公式Twitterアカウント「@MSFT365Status」では、Microsoft Teams を含む Microsoft365に関する障害情報や障害の終息情報がいち早く公開されます。そのためMicrosoft Teamsの障害情報について少しでも早く知りたい場合は、Twitterでこのアカウントをフォローしておくことをお勧めいたします。 ■Microsoft社の公式情報サイト(Microsoft365 service health status) で確認する Microsoft Teams が使えなくなった場合、Microsoft社の以下の公式情報サイトをチェックします。 Microsoft 365 Service […]
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January 3, 2024

Power Platform でローコード開発を実現!
Power Platform でローコード開発を実現! Power Platform とは? Microsoft 社が提供する5つのアプリケーションの総称で、これらは共通して「ローコード開発できる」ことがコンセプトになっています。 そもそも「ローコード」とは? ゼロからコーディングを行うよりも少ないプログラムコードで開発ができるという開発手法です。 ローコードでの開発のメリットとは? ■高い汎用性と拡張性 ローコードプラットフォームの多くは、簡単なコード記述でプログラム構築できることに加え、 コーディングが可能なのでユーザー裁量で自由な機能を実装することが可能です。 ■既存システムとの連携が可能 ローコードツールは、他のソフトウェア・システムと連携できる機能が最初から搭載されています。 連携機能を利用してコーディングを行えば、既存システムとの連携も可能です。 Power Platform の5つのアプリケーションとは? Power BI さまざまなデータを迅速に分析・可視化するアプリケーションです。 エクセルや CSV ファイル以外にもさまざまなデータベースと連携ができ、データ入力や分析に関する 負荷を減らしつつ、豊富なグラフを用いたダッシュボード形式でビジネスの状況を素早く把握できます。 詳細は公式サイトをご確認ください。https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/getting-started-with-power-bi/ Power Apps ローコード開発のアプリケーションです。テンプレートが豊富に用意されており、ドラッグ&ドロップの 簡単操作でアプリ構築が可能です。Microsoft 製品を導入している企業であれば、既存システムと同様の 感覚で使用・導入できるため教育コストが削減できます。 詳細は公式サイトをご確認ください。https://powerapps.microsoft.com/ja-jp/ Power Page Power Platformと連携可能なビジネス向けのWebサイトが作成できるアプリケーションです。 テンプレートのカスタマイズなどの簡単な操作で感覚的に触ることができるため、 プログラミングの知識がない方でもページやコンテンツを作成することができますし、 複雑なWebサイトを作成したい場合は、コーディングすることも可能です。 詳細は公式サイトをご確認ください。https://powerpages.microsoft.com/ja-jp Power Automate プログラミングが出来なくてもタスクやプロセスを自動化するプロセスを提供するアプリケーションです。 例えば、メールの添付ファイルをOneDrive for Businessに自動保存させたりなど、あらかじめ決められた条件に 基づく自動化を実現できます。プログラミングに苦手意識がある方でも、GUI からパーツを並べていくだけで、 簡単にワークフローを作ることが出来ます。 詳細は公式サイトをご確認ください。https://powerautomate.microsoft.com/ja-jp/ Power Virtual […]

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クラウドセキュリティー対策

January 3, 2024

長期休暇に向けた情報セキュリティ対策とは?
長期休暇に向けた情報セキュリティ対策とは? 長期休暇における情報セキュリティ対策とは? 長期休暇の時期は「システム管理者が長期間不在になる」「友人や家族と旅行に出かける」等、いつもとは違う状況になりやすく、ウイルス感染や不正アクセス等の被害が発生した場合に対処が遅れてしまったり、SNSへの書き込み内容から思わぬ被害が発生したり、場合によっては関係者に対して被害が及ぶ可能性があります。このような事態を防ぐためには、以下の対策の実施が効果的です。 長期休暇前の対策とは? ◆社内ネットワークへの機器接続ルールの確認と遵守 ウイルス感染したパソコンや外部記憶媒体等を社内ネットワークに接続することで、ウイルスをネットワーク内に拡散してしまうおそれがあります。長期休暇中にメンテナンス作業などで社内ネットワークへ機器を接続する予定がある場合は、社内の機器接続ルールを事前に確認し遵守してください。 ◆使用しない機器の電源OFF 長期休暇中に使用しないサーバ等の機器は、電源をOFFにしてください。 ◆機器やデータの持ち出しルールの確認と遵守 長期休暇に社外での対応が必要となるパソコン等の機器やデータ等の情報を持ち出す場合は、持ち出しルールを事前に確認し遵守してください。 ◆使用しない機器の電源OFF 長期休暇中に使用しない機器は電源をOFFにしてください。 長期休暇前の対策とは? ◆社内ネットワークへの機器接続ルールの確認と遵守 長期休暇中にOS(オペレーティングシステム)や各種ソフトウェアの修正プログラムが公開されている場合があります。修正プログラムの有無を確認し、必要な修正プログラムを適用してください。 ◆定義ファイルの更新 長期休暇中に電源を切っていたパソコンは、セキュリティソフトの定義ファイル(パターンファイル)が古い状態のままになっています。電子メールの送受信やウェブサイトの閲覧等を行う前に定義ファイルを更新し最新の状態にしてください。 ◆サーバ等における各種ログの確認 サーバ等の機器に対する不審なアクセスが発生していないか、各種ログを確認してください。もし何らかの不審なログが記録されていた場合は、早急に詳細な調査等の対応を行ってください。 ◆持ち出した機器等のウイルスチェック 長期休暇中に持ち出していたパソコンや、データを保存していたUSBメモリ等の外部記憶媒体にウイルスが混入していないか、組織内で利用する前にセキュリティソフトでウイルススキャンを行ってください。 ◆不審なメールに注意 実在の企業などを騙った不審なメールに関する相談が多く寄せられています。こういったメールの添付ファイルを開いたり、本文中のURLにアクセスしたりすることで、ウイルスに感染したり、フィッシングサイトに誘導されたりしてしまう可能性があります。 長期休暇明けはメールが溜まっていることが想定されますので、特に注意してメールチェックを行ってください。不審なメールを受信していた場合、添付ファイルは開かず、本文中のURLにはアクセスせず各組織のシステム管理者に報告し指示に従ってください。 【参考】独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター「長期休暇における情報セキュリティ対策」

#利用者 #情報セキュリティ対策 #管理者 #長期休暇

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