

リードソフトウェアエンジニア
- コンピュータサイエンス専攻を卒業し、情報工学専攻修士課程に進学。その後大学教授に就任。
- Bizwind Philippines Inc.でソフトウェア開発のスキルを追求することを決意。
- 昨年2018年にリードソフトウェアエンジニアとなり、現在はフィリピンチームのプロジェクト管理とエンジニアを担当。
趣味・特技
学生時代、教授時代に卓球をしていました。
妻と息子と一緒にロングドライブをするのが好きです。
週末はNetflixの映画を見ることが多いです。
ビズウインドに入社した理由
教授時代には、学校の優秀なプログラマーを巻き込んだ学生組織を作ることも任されていました。
私の主な仕事は、この組織が開発しなければならない全てのプロジェクトやシステムをリードすることでした。また、いくつかの開発業務にも携わりました。
それをきっかけに、自分の開発スキルを業界でも追求していこうと考えました。
そして、ビズウィンドフィリピンの元マネージャーとの出会いが入社のきっかけとなりました。
主な業務
日本チームから受注したプロジェクトの管理をしています。
私はチーム内でソフトウェア開発の基準を課しています。
また、私は開発するソフトウェアの品質を向上させるためのプロセスを作っています。
私は、私たちが受け取ったタスクをチームに理解させるようにしています。日本チームへの明確化を調整し、PHメンバーに伝えます。
また、チームが遭遇する問題をチェックし、問題解決のお手伝いをしています。
メッセージ
2014年からビズウィンドで働いていますが、ここで働いたことでより良い人間になりました。
開発者チームを扱うことは、大変な仕事です。
しかし、前述した指針に従うことで、私たちは困難に直面したときにも対応できるようになりました。
チームのメンバー全員を尊重することが、調和のとれた職場環境への鍵となります。
もう一つの考え方は仕事の規律で、これはクライアントからの信頼を高めるために、私がチームに常に課していることです。
最後に改善ですが、これは個人的にも仕事にも関係します。
私たちは、開発したソフトウェアを通じてお客様の体験を向上させる方法を常に考えており、同時にスキルセットを向上させることで、最高の最新技術を共有できるようにしています。
ここビズウィンドフィリピンでは、質の高い仕事を提供できる強力なコアチームを確立しました。