Microsoft 365と通信回線を組み合わせたクラウド電話サービス
固定電話を撤廃し、コスト削減を実現します
ソフトバンク｢UniTalk｣は月額800円/番号でMicrosoft Teamsからオフィスの電話番号で外線通話を可能とするクラウドボイスサービスです。
Microsoft Teamsにビジネスで必要なコミュニケーション機能を集約することができ、電話設備もクラウド化したいお客様だけでなく、リモートワークやフリーアドレスに最適なサービスです。
UniTalkの主な特徴
- 回線敷設工事が不要
- 固定電話番号（0AB-J）の利用
- 固定回線の工事が不要（工数の削減）
- 回線構築不要で簡単導入
Microsoft Teamsからソフトバンクの通信網を通して外線発信が可能
スマートフォンからPCまでマルチデバイスで固定電話番号の定額通話が可能
新しいオフィスや一時的な拠点などで一時的な回線利用が可能
通常10営業日で1IDからご契約が可能
※番号ポータビリティでのご契約時を除く
UniTalk×ビズウインドが提唱する未来のOfficeのあり方
私たちビズウインドは、Microsoftの最新技術を活用した先進のオフィス環境の創造を一つの目標として掲げています。その一環として、UniTalkを用いてユビキタス時代に適応した通信環境を整備しています。UniTalkは、電話回線とインターネットをシームレスに融合し、オフィス内、外出先、テレワーク中の自宅など、場所を問わず内線・外線ともに柔軟に対応可能な新時代のPBX交換システムを提供します。
私たちのオフィスでは、骨伝導イヤホンを利用して、PC経由で直接電話に出ることが可能です。また、同僚への転送も簡単に行え、各部署へのダイレクト通知も可能です。このような最先端のシステムにより、未来のオフィスでは電話機が不要となると考えています。
旧来のPBXシステムが老朽化し「PBX交換」を検討する際には、UniTalkを採用することで簡便かつ低コストで対応することが可能です。私たちは、この時代がDX（デジタルトランスフォーメーション）を行う絶好のタイミングであると確信しています。
利用シーンと導入メリット
利用シーン
- 外出中の営業活動時に！
- フリーアドレスに！
- 新オフィスの開設時に！
- 一時的な社用番号の発行に！
- 一定期間内で利用する時に！
導入メリット
- 個人スマホからも会社の電話が利用可能！
- 通常10営業日で導入が完了＆即日利用可！
料金プラン
明瞭価格で、0AB-J番号の場合、国内通話の料金を含んで
1回線800円 （UniTalk番号基本料の300円と、SoftBank Calling for Office 365が500円）となっているのが特徴です。
（Office 365の契約がない場合は、別途契約が必要です）
※1 別途ユニバーサルサービス料、および電話リレーサービス料のご負担をお願いしています。
※2 Softbank Calling for Office 365 は UniTalk 専用のMicrosoftライセンスです。
(Softbank Calling Office 365の契約期間は開通日からの年単位になります。UniTalkの契約期間は月単位)
※3 NTT東日本・NTT西日本の払い出し番号に限り、 UniTalk への番号ポータビリティは可能です。
Teams×ChatGPTが作る未来
ChatGPTを活用したコミュニケーションの革新: ”UniTalkとTeamsとの統合アプローチ”
私たちビズウインドは、Microsoftの製品群とChatGPTの熟練した連携技術を持つ事が強みです。このChatGPTを活用した一貫した連携は、エンタープライズレベルの効率的な解決策を提供します。ChatGPTを活用したデータ分析は、深いインサイトの抽出から賢明な意思決定の支援まで、ビジネスプロセスの革新を可能にします。
OpenAIの先進的な自然言語理解モデル「ChatGPT」を中心としたデータ分析アプローチを導入することで、次元を超えてビジネスを進化させることが可能です。UniTalkとMicrosoft Teamsを活用し、ChatGPTと組み合わせることで、リアルタイムの会話をテキスト化し、データの深層解析を可能にします。
ChatGPTの力を借りて感情分析、キーワード抽出、そしてトレンド分析など、テキストデータの複雑な解析を実現します。さらに、このテキストデータはMicrosoft BI等の多様なアプリケーションと組み合わせてさらなるデータ加工や分析を行うことができ、データ活用の可能性を拡大します。
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