開発部グループマネージャー
内田 優太
2019年入社
Our Philosopy
T化が進み、私たちの生活や仕事にITサービスやITシステムが不可欠なものとなり、老若男女や職種や場所を問わず身近な物となりました。
しかし、その一方で、ITシステムの「操作が分かりにくい」、「業務に則しておらず使いづらい」、「もっとこうだったら良いのに」などと感じる事も少なくありません。
私は、誰もが使いやすいITシステムを開発し、人々の生活を豊かにしたい、仕事の効率化を図り生産性向上に貢献したいと考えています。
そのために、以下のような取り組みを行っています。
・ユーザーの視点に立った設計・開発
・直感的な操作性
・わかりやすい画面構成
・充実したサポート体制
私は、これらの取り組みを通じて、誰もが使いやすいITシステムを実現し、人々の生活や仕事に新たな価値を提供していきたいと考えています。
仕事をするということは、仕事をされる側もいるということ。
一方的や独りよがりはただの自己満足であり、常に「相手が何をされると喜ばれるか」、「相手に何を期待されているか」を考えていくことが重要です。
目指すGOALは常に同じですが、GOALの方法・手段は相手によって変わりますし、同じ相手でもケースによって変わります。
方法・手段を探すことが「好奇心」となっています。
私は天才ではなく非凡ですので大きなことはできません。
ですが、相手のことを想像し、目配り・気配り・心配りができれば、小さなことはできると考えています。この小さなことがお客様、仕事の仲間、家族にとっての「輝く時間」になると信じています。
そして、私自身も誰かに「必要とされている」ことを感じることができ、それが私にとって大変幸せなことで「輝く時間」となります。
何故かというと、「私」が必要とされているということは、少なからず相手に何かを提供できている結果だからです。
執行役員兼 マネジメントイノベーション 事業部 開発部長