こんなお悩みはございませんか?
商談確度の付け方が曖昧で管理が難しい
ダッシュボードの作成やデータ分析に時間が取られてしまう
データ保管場所が複数あり、どこに格納されているのか分からない
全て Dynamics 365 Sales で簡単に解決できます!
商談確度の付け方が曖昧で管理が難しい
Dynamics 365 Salesは案件の確度予測が自動でできます!
Dynamics 365
Sales上で登録したリードは、リアルタイムで登録した営業活動や過去の実績から、AIにより自動的に「リードスコア」が設定されます。「リードスコア」は受注確度に直結する数値です。数値化されることで優先すべき顧客が明確になり、売上増加にも繋がることでしょう。また、受注確度の高いリードの見逃し防止にもなりますし、精度の高い売上予測を立てることもできます。
案件ごとにリードスコアを登録
過去のリードスコアから、自動で確度予測が行われる
例:「課題の認識」から「評価と選定」に○日以内
進んだ場合は、受注の傾向にあるので受注確度を自動的に Bヨミ
ダッシュボードの作成やデータ分析に時間が取られてしまう
営業データを入力するだけでダッシュボードが作成されるので作業効率が大幅に向上します!
Dynamics 365 Salesのダッシュボード機能を活用することで、さまざまな営業データを一覧表示でき、直感的に状況を把握できます。表示する情報は利用者が自由に設計することが可能です。
また、スマートフォンやタブレットでも閲覧できるため、いちいちパソコンを起動する必要もなく、外出先からの移動中に簡単に確認できます。
Excelを活用し、表やグラフなどを作成している営業組織も多く見られますが、 Dynamics 365
Salesでは、売上金額や受注件数の目標値を達成するまでのプロセスが細やかに確認できますし、メンバーでこのダッシュボードを確認し合えば、メンバー全員で直感的にそれぞれの営業活動の進捗を把握・共有できる点もメリットです。
営業活動タブからグラフや表で進捗が一目でわかる!
営業活動の進捗
営業活動の進捗
データ保管場所が複数あり、どこに格納されているのか分からない
Dynamics 365 Salesでドキュメントの一元管理!
Dynamics 365 SalesではOffice365のSharePoint Onlineと連携させることによって、商談・取引先といったCRMデータを共有フォルダにて管理可能です。
これによってドキュメントのバージョン管理や、複数ユーザーでの同時編集も可能になります。
すべての営業資料をDynamics 365 Sales内で一元管理することで、営業担当者が最新の資料にアクセスしたり、優れた提案書を簡単に共有することができます。
フォルダ分類はもちろん、検索により欲しいドキュメントがすぐに見つかるため、検索にかかる手間が大幅に短縮できることでしょう。
「取引先企業ごと]「案件ごと」にファイルをアップロードできる
ファイル名で検索も可能
SharePointとの連携で、SharePointの容量までアップロード可
無料相談実施中(月に3社様限定)
- 業務効率化を実現したい・・。
- 社内システムをクラウド化したい・・。
- 社内の情報共有をもっと効率的に行いたい・・。
- テレワークを導入したいけど何から初めていいかわからない・・。
ビズウインドでは、上記のような様々な課題でお困りのお客様に対して、
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業務効率化やテレワーク導入に関しての豊富なサポート実績を活かして、
課題解決に向けた無料相談を行っておりますので、お気軽にご相談下さい。
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