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July 12, 2024

Power Appsで簡単に「在庫管理アプリ」を作成し、無駄な在庫や欠品を減らす!〜第4回 機能追加編(2)〜
フローの概要 在庫数が50未満になった際に発注者へ通知 通知から発注数を記入し、ボタンを押すとメールが送信される 発注しない場合は発注なしを選択して終了 1. Power Automate を作成 1-1. 「+新しいフロー」を選択 Power Apps の「フロー」から、「+新しいフロー」を選択します。 1-2. 「自動化したクラウドフロー」を選択 「自動化したクラウドフロー」を選択します。 1-3. 「項目が作成されたとき」を選択 フロー名を入力し、「項目が作成されたとき」を選択後「作成」を押下します。 1-4. 「サイトのアドレス」と「リスト名」を選択 フローの編集画面へ遷移後、在庫管理アプリで使用している SharePoint サイトと SharePoint リストを選択し、「+新しいステップ」を押下します。 1-5. 「条件」アクションを選択 「条件」アクションを選択します。 1-6. 条件を設定 「条件」アクションの左項目に動的なコンテンツから「ItemStock」を選択し、真ん中の項目は「次の値未満」、右項目に「50」を入力した後、はいの場合の「アクションの追加」を選択します。 1-7. 「開始して承認を待機」アクションを選択 検索欄に「開始して」と入力し、「開始して承認を待機」アクションを選択します。 1-8. 「開始して承認を待機」アクション内の設定① 「開始して承認を待機」アクション内の設定は画像を参照してください。担当者項目は発注者など通知を送りたい人のメールアドレスを入力します。詳細項目内の動的なコンテンツは「ItemValue」と「ItemStock」を選択しています。その後、「詳細オプションを表示する」を押下します。 1-9. 「開始して承認を待機」アクション内の設定② 要求元項目には誰が在庫管理アプリを使用したか判別するため、動的なコンテンツから「User Email」を選択します。その後「アクションの追加」を押下します。 1-10. 「条件」アクションを選択 再び「条件」アクションを選択します。 1-11. 条件を設定 「条件」アクションの左項目に動的なコンテンツから「結果」を選択し、真ん中の項目は「次の値に等しい」、右項目に「発注する」を入力した後、はいの場合の「アクションの追加」を選択します。 1-12. 「メールの送信(V2)」アクションを選択 検索欄に「メール」と入力し、 「メールの送信(V2)」アクションを選択します。 1-13. 「メールの送信(V2) 」アクション内の設定① […]

#Microsoft 365 #Power Apps #ローコードツール #業務アプリ #自動化
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July 12, 2024

Power Appsで簡単に「在庫管理アプリ」を作成し、無駄な在庫や欠品を減らす!~第3回 機能追加編~
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July 12, 2024

Power Appsで簡単に「在庫管理アプリ」を作成し、無駄な在庫や欠品を減らす!~第2回 画面作成編~
5. PowerApps メイン画面を作成 5-1.「ツリービュー」を選択 「ツリービュー」アイコンを選択します。 5-2.「テキストラベル」の追加 「+挿入」から「テキストラベル」コントロールを追加します。 5-3.「Text」プロパティを入力 「テキストラベル」コントロールの「Text」プロパティに「”在庫管理”」と入力します。 フォントサイズ、色などは自由に配置してください。今回は画面上部にヘッダーとして配置します。 5-4.プロパティを編集 今回の「テキストラベル」コントロールの設定は左画像から右画像のように変更しています。 5-5.「データテーブル」の追加 「+挿入」から「データ」と検索し「データテーブル」コントロールを追加します。 5-6.「Items」プロパティを入力 「データテーブル」コントロールの「Items」プロパティに「StockControl」と入力します。 今回は画面真ん中辺りに配置します。 5-7.列の削除 今回のアプリには不要となる「タイトル」列と「添付ファイル」列を削除します。 ツリービューにて「DataTable1」内の「添付ファイル列(_C)1」の三点リーダーを選択し、削除を選択します。「タイトル列(_C)1 」も同様の操作を行います。 5-8.「DataTable1」を選択 不要な列の削除が終わった後、再びツリービューにて「DataTable1」を選択します。 5-9.「罫線」の表示 「データテーブル」コントロールの罫線を「0」から「1」に変更します。 5-10.「編集フォーム」の追加 「+挿入」から「編集フォーム」コントロールを追加します。 5-11. データソースを選択 挿入した「編集フォーム」コントロールのデータソースの選択にて「StockControl」を選択します。 5-12.「編集フォーム」コントロールを画面下部に配置 「編集フォーム」コントロールを画面下部に配置します。 5-13.「DataCard」の削除 今回のアプリには不要となる編集フォーム内の「タイトル」と「添付ファイル」の「DataCard」を削除します。また、「Date」に関しても関数で登録するため、編集フォームからは削除します。 ツリービューにてそれぞれの「DataCard」の三点リーダーを選択し、削除を選択します。 5-14.「既定モード」を「新規」に変更 「編集フォーム」コントロールの「既定モード」を「新規」に変更します。 プレビューにした際、編集フォームが表示されるようになります。 5-15.「ボタン」コントロールの追加 「+挿入」から「ボタン」コントロールを追加します。 5-16. 「Text」プロパティを入力 「ボタン」コントロールの「Text」プロパティに「”送信”」と入力します。 フォントサイズ、色などは自由に配置してください。今回は画面下部に配置します。 5-17.「コンボボックス」コントロールの追加 「+挿入」から「コンボ」と検索し「コンボボックス」コントロールを追加します。 5-18.データソースの選択 「コンボボックス」コントロールのデータソースの選択に関しては後ほど設定するため、「×」を選択します。 5-19.「コンボボックス」コントロールの配置 「コンボボックス」コントロールをデータテーブルの左上に配置します。 5-20.複数選択の「オフ」 「コンボボックス」コントロールの「複数選択の許可」を「オフ」に変更します。 5-21.「並べ替え」アイコンの追加 「+挿入」から「並べ替え」と検索し「並べ替え」アイコンを追加します。 5-22. […]
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July 12, 2024

Power Appsで簡単に「在庫管理アプリ」を作成し、無駄な在庫や欠品を減らす!~第1回 事前準備編~
こんなお悩みはございませんか? 最新の在庫確認に時間がかかるため、結局後回しになってしまう リアルタイムの数が把握できていないことにより、在庫過多・欠品が頻発 スマホを使って現場で検品しながら在庫を入力したい 全てPower Apps で簡単に解決できます! Power Appsを利用すれば、 リアルタイムに更新され、どこからでも確認できる在庫管理アプリが作成できますので、わざわざ新しいシステムを購入する必要はありません。 クラウド上で編集、確認できるので、リアルタイムでどこからでも更新作業を行うことができます。 PCからはもちろん、スマホからもアプリから簡単に入力ができるので、業務効率が上がること間違いなしです! さらには、在庫入力だけでなく、更新状態をリアルタイムに確認することもできるので、今まで行っていた最新版を探して入力するといった業務負担を軽減でき、より効率的な在庫管理を実現できます。 では、どのように作成するのか、具体的にご紹介していきますね。 アプリの全体像 ItemとItemInを入力し、送信することで登録される 送信時、既にItemがある場合ItemStockから加減算を行う Item名でデータのフィルターが可能 並べ替えアイコンをクリックし、昇順・降順を切り替える 1. SharePoint リストを作成 1-1.「+新規」ボタンを選択 「SharePoint」のサイトを開き、「+新規」を選択します。 1-2.「リスト」を選択 「リスト」を選択します。 1-3.「空白のリスト」を選択 「空白のリスト」を選択します。 1-4.リスト名を入力 作成するリストの名前を入力し、「作成」ボタンを選択します。 2.SharePoint リストに列を追加 2-1.「+列の追加」を選択 リストに列を作成するため、「+列の追加」を選択します。 2-2.列の型を選択 「選択肢」を選択して「次へ」を選択します。 2-3.「名前」と「選択肢」を入力 列の「名前」と「選択肢」を入力します。その際、列の「名前」は英語で入力し保存します。日本語で作成してしまうと、Appsでアプリを作成する際や、他のアプリでの使用が手間になります。 2-4.今回作成する列 列名 列の種類 「Item」 「選択肢」 「ItemStock」 「数値」 「ItemIn」 「数値」 「ItemOut」 「数値」 「User」 「ユーザーまたはグループ」 「Date」 「日付と時刻」 2-5.「+列の追加」を選択 今回のアプリには不要の「タイトル」列を非表示にするため、 […]
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May 20, 2024

インターネット上にある表からデータを取得しTeamsに通知を送る~第1回 通知フロー作成編~
こんなお悩みはございませんか? インターネット上に更新される情報を毎回手動でExcelシートに入力している 更新された情報を毎回確認し、手動で社内に通知している 更新作業を忘れていて、後から慌てて対応したことがある 全てPower Automateで簡単に解決できます! Power Automateを利用すれば、 インターネット上に更新された情報をSharePointリストに登録することでスケジュールから、自動でリマインドすることが出来ます。 SharePoint上に通知する内容と日程を記録したExcelを配置し、日時が一致している場合にTeamsに通知することで自動で通知を送ることが可能です。 日々、確認して通知するといった単縦だけど積み重ねると時間がかかってしまう作業も自動化できるので業務効率化につながります。 では、どのように作成するのか、具体的にご紹介していきますね。 1.目的と使用例 弊社では普段の業務とは別に、社内DXとして組織全体の業務効率化に取り組んでいます。 今回はその取り組みのうちの一つであるPowerAutomateを使用した「インターネット上にある表からデータを取得しTeamsに通知を送る」機能をご紹介したいと思います。 弊社では、毎月ある抽選の抽選日のTeamsへの通知や、毎週ある掃除当番の通知、月末の交通費申請の通知などでこの機能を活用しています。 ​ 2.完成図 フローの完成図になります。 3.フロー作成 3-1.SharePointリスト作成 SharePointリストを作成して、「抽選申込開始日」の前日にアナウンスするようなフローを作成していきます。 3-2.スケジュール済みクラウドフロー PowerAutomateホームから「作成」を押下して、「スケジュール済みクラウドフロー」を選択します。 3-3.フロー名を入力 フロー名と各設定を選択して、「作成」を押下します。 ここでは、繰り返し間隔を1週間、前日に通知を送るフローのため設定曜日を日、月、火、水、木に設定しています。 3-4.トリガーを設定 申込開始が平日のみのため金曜日、土曜日以外の朝10時に実行するようにします。 タイムゾーンは日本時間(UTC+09:00)に合わせます。 設定時刻(時間)はドロップダウンから10を選択します。 設定時刻(分)は0と入力します。 3-5.複数の項目の取得 新しいステップから「複数の項目の取得」を選択します。 サイトのアドレスにドロップダウンから「3-1.SharePointリスト作成」で作成したリストが存在するサイトを選択します。 リスト名にドロップダウンから「3-1.SharePointリスト作成」で作成したリスト名を選択します。 3-6.フィルタークエリ 「3-5.複数の項目の取得」の「詳細オプションを表示する」を押下して、フィルタークエリにsubstringof(‘addDays(utcNow(),1,’MM/dd’)’,StartDate)と入力します。 動的なコンテンツから式を選択して、fxにaddDays(utcNow(),1,’MM/dd’)を入力後OKを押下します。 フィルタークエリを設定することで、「3-1.SharePointリスト作成」で作成した対象月の抽選申込前日に絞り込むことができます。 3-7.チャネルへのリンクを取得 Teamsから投稿したいチャネルを選択して、三点リーダーから「チャネルへのリンクを取得」を押下します。 その後、URLが表示されるのでコピーします。 3-8.チャネルID 新しいステップからデータ操作を入力して、「作成」を選択します。 入力欄に「3-7.チャネルへのリンクを取得」でコピーしたチャネルへのリンクを貼り付けます。 URLのChannel/の右の数字からthread.skype以外の部分を削除します。 (例) 51%3A6dexay5492h24a9ckdc7a2dcb6005224%40thread.skype *ここでは、作成のアクションを複数使うため、アクション名をチャネルIDに変更しています。 3-9.チームID 新しいステップから先ほどと同様に、データ操作を入力して、「作成」を選択します。 入力欄に「3-7.チャネルへのリンクを取得」でコピーしたチャネルへのリンクを貼り付けます。 URLのgroupId=の右から&tenantId=の左まで以外の部分を削除します。 (例) fc17dba\c4-de57-4x8j-99ek-a7hu8i475003 *ここでは、作成のアクションを複数使うため、アクション名をチームIDに変更しています。 […]
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April 5, 2024

Power Automateで簡単にSharePointデータのバックアップを自動化!
こんなお悩みはございませんか? バックアップを毎回手動で行っていて時間がかかる 低コストでマルウェアやウイルス攻撃によるリスク対策を叶えたい ユーザーの誤操作によるデータ消去のリスクがある 全てPower Automateで簡単に解決できます! Power Automateを利用して、 SharePointのデータを自動で定期的にバックアップすることができます。 定期的なデータバックアップを行っていれば、万が一データの消失や破損が起こっても、すぐに復元可能です。業務を途切れずに継続させることができるため、事業の損害や顧客からの信頼の損失を最小限にとどめられるでしょう。 また、自動バックアップを設定することで、作業量が削減され、業務の効率を上げることもできます。 では、どのように作成するのか、具体的にご紹介していきますね。 作成するフローの全体図 これから作成するフローの全体図です。 ​ SharePoint Onlineでサイトを作成 バックアップ用のSharePoint Onlineのサイトの作成をします。 「+サイトの作成」を押下します。 次に「チームサイト」を選択してください。 テンプレートを選択 任意のテンプレートを選択してください。 こちらでは「標準チーム」を選択します。 次に「テンプレートを使用」を押下します。 サイト名とグループメールアドレス作成 「サイト名」を入力します。 次に「グループメールアドレス」を入力して、「次へ」を押下します。 言語の設定とメンバーの追加 「言語の選択」から日本語を選び、サイトの作成を押下します。 「メンバーの追加」でご自身のアカウントを入力して、「完了」を押下します。 サイトの作成が完了 以上の手順でバックアップが作成完了です。 Power Automateでフローの選択 Power Automateを開きます。 左サイドバーから「作成」を選びます。 一定の期間ごとにバックアップを取りたいので、「スケジュール済みクラウドフロー」を選択します。 スケジュール済みクラウドフローを構築する 「フロー名」と「開始日」、「時間」、「繰り返し間隔」を設定して「作成」を押下します。 今回はテストのため、繰り返し間隔を1分に設定します。 フォルダーの一覧 バックアップ先に同じ名前のフォルダーやファイルがある場合に、保存が上手くいかない事があります。​ 前段階として、アクションの追加から「SharePoint」と入力して、「フォルダーの一覧」を選択します。​ ファイル識別子を右のフォルダーアイコンから「Shared Documents」を選択します。​ アレイのフィルター処理 アクションの追加から「データ操作」を入力して、「アレイのフィルター処理」を選択します。 差出人に動的なコンテンツ「body」を選択し、値の選択に動的なコンテンツ「Name」を選択し、ドロッ プダウンから「次の値に等しくない」を選択して、値の選択に「Forms」と入力します。 SharePointにHTTP要求を送信 アクションの追加から「SharePoint」と入力して、「SharePointにHTTP要求を送信します」を選択します。 サイトのアドレスはバックアップ環境のURLを選択し、方法に「DELETE」を選択して、URIにはバックアップ環境のフォルダーパスを入力します。 パスは動的なコンテンツ、アレイのフィルター処理から「Path」を選択します。 […]
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April 5, 2024

「Microsoft 365 Copilot」取り扱いのお知らせ
Microsoft Copilotとは Copilot概要 CopilotとはOpenAIの「Chat-GPT4」を活用し、 Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams などで 文章作成やコーディング、デザイン、レイアウトなどをAIがサポートしてくれるサービスです。 Copilotとは? Copilotとは、GitHubとOpenAIが共同でOpenAI Codexを利用して開発したA駆動のコード補完ツールで、Visual Studio Codeなどの一部の統合開発環境(IDE)で利用されています。 コードの文脈に応じて、関数や変数の名前、コメントやドキュメンテーションなどを自動的に生成したり、提案したりします。また、様々な言語やフレームワークに対応しており、プログラミングの経験やスキルに関係なく、開発者の生産性を向上が期待されます。 つまり Microsoft 365 Copilotは、Microsoft Graphと連携し、ユーザーの作業内容や傾向に基づいた最適な提案を行なってくれるので、作業効率もUPします! Microsoft Copilotの5つの特長 特徴 特徴詳細 Microsoft 365製品に組み込まれるので簡単に呼び出せる ビジネスで頻繁に利用される、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、TeamsなどのMicrosoft 365アプリに組み込まれた形で提供されます。 例えば、Wordで作成した文章の校正や要約、Excelで入力したデータを基にした表作成、関数の提案などができます。 他にもPowerPointでの資料を基にしたスライド作成、デザイン作成、Teamsでの会議の要約、議論に関する情報検索、次のアクションの提示などが可能です。 また、基本的に使い勝手はこれまでと変わることなく、どのツールも同じ外観、操作性、挙動が提供されるのも特徴の1つです。 大規模言語モデル(LLM)と自社のビジネスデータの安全な接続 LMMと自社のビジネスデータを接続する際に、安全なコンプライアンスの配慮、プライバシーが保護された状態での接続が可能かが問題になると思います。 Microsoft 365 CopilotのLLMは、限られた言語資料データで訓練されているため、自社のビジネスデータと安全な接続が可能です。 自然言語での質問に対しリアルタイムかつ正確な回答 利用者からの質問や指示に対し、リアルタイムかつ正確な回答を行うことができます。 理由としては、利用者が所有する情報とMicrosoft Graphが持つ情報にリアルタイムでアクセスします。 例えば、Teamsで会議を行っている途中ですぐにトピックの要約を行い、適切かつ会議の文脈に沿った回答をすることが可能です。 そのため、会議に途中から参加したとしても会議を中断させることなく情報が共有され、そのまま本題に入ることができます。 情報漏えいのリスク軽減 LLMを利用する際の不安点として、情報漏洩がありますが、Microsoft 365 CopilotのLLMは、自社のデータや入力されたプロンプトではなく、独自の言語資料データを使って訓練されているため、外部に自社データが漏れてしまう心配はありません。 また、個人レベルにおいても、Microsoftがこれまで長年に渡り顧客のデータ保護を行ってきたものと同じテクノロジーを使い、アクセスが許可されたデータのみを提示するので、強固なデータ保護による情報漏洩防止につながります。 Microsoft製品間での横断的な使用 WordからExcel、OutlookからPowerPointなどMicrosoft製品間での横断的な作業に対応することができます。 例えば、Excelで作成したデータとWordで作成した文章を使ってPowerPointでスライドを1から作成することや、Outlookで送られてくる請求書データを取引先ごとにExcelで集計することも可能です。 他にも、営業先から送られたメール、社内でのチャット、Word文書などを会議で使う資料としてまとめたり、会議の結果を要約して提案書を作成することも可能です。 それぞれのツール単体でMicrosoft 365 Copilotを活用しても効率的ですが、複数のツールを使って業務を行うため、Microsoft製品間の横断的な作業にも対応できることで、より効率化が進み、生産性も向上することでしょう。 Microsoft Copilotの活用例 製品 […]
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April 5, 2024

PowerAutomateで簡単に「複数ファイルを添付した定型メールの送信」を自動化!~第四回 定型メールの作成・テスト実行編~
「添付ファイル用変数」の設定 作成した添付ファイル変数に値を入れるため、「+ 新しいステップ」を選択します。 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「変数」を入力し、「配列変数に追加」を選択します。 「配列変数」の設定 「配列変数に追加」アクションが追加されます。 「名前」に使用できる変数がドロップダウンリストで表示されますので作成した「添付ファイル用」を選択します。 値を設定するにはメールの送信アクションを追加が必要のため、「アクションの追加」を選択します。 「メールの送信」の選択 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「outlook」を入力し、 「メールの送信(V2)」を選択します。 詳細オプションの表示 「メールの送信」アクションが追加されます。 「詳細オプションを表示する」を選択します。 添付ファイルの設定 「添付ファイル名前 -1」に任意の文字列を入力します。今回は「name」と入力します。 添付ファイルコンテンツの設定 「「添付ファイルコンテンツ -1」に任意の文字列を入力します。今回は「contents」と入力します。 設定後、「アレイ全体の入力に切り替える」を選択します。 アレイ形式で表示 アレイ形式で表示されます。最初と最後にある角括弧を除いた内側の値をコピーします。 「DisplayName」の設定 「配列変数に追加」アクションに戻り、「値」に先ほどコピーした値をペーストします。 コード化された値を参考に右側の値を設定していきます。値の「“name”」を選択し、動的なコンテンツ「DisplayName」を選択します。 「添付ファイルコンテンツ」の設定 値の「“contents”」を選択し、動的なコンテンツ「添付ファイルのコンテンツ」を選択します。 「添付ファイル名一覧用変数」の設定 以下のように値が設定できていればOKです。 次はメール本文に添付ファイル名を表示する設定を行います。作成した「添付ファイル名一覧変数」に値を入れるため、「アクションの追加」を選択します。 「添付ファイル名一覧用変数」の設定 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「変数」を入力し、「文字列変数に追加」を選択します。 「文字列変数」の設定 「文字列変数に追加」アクションが追加されます。 「名前」に使用できる変数がドロップダウンリストで表示されますので作成した「添付ファイル名一覧」を選択します。 値を設定するため、動的なコンテンツ「DisplayName」を選択します。 「添付ファイル名一覧用変数」の設定 今回は以下のように「・DisplayName<br>」と入力します。 【補足情報】 末尾の改行<br>は添付ファイルが1件の場合は無くても問題ありませんが、今回のように添付ファイルが複数ある場合は添付ファイル名が全て繋がった状態で表示されるため、改行をいれています。 定型メール作成-「送信先会社名」の設定 「メールの送信」アクションにもどり、宛先・件名を指定し、定型メール本文の作成に移ります。 送信先の会社を設定するため、動的なコンテンツの「送信先会社名」を選択します。 定型メール作成-「送信先担当者名」の設定 送信先の会社の担当者名を設定するため、動的なコンテンツの「送信先担当者名」を選択します。 定型メール作成-「送信者の会社名・名前」の設定 送信者の会社名と名前を設定するため、動的なコンテンツの「送信者の会社名・名前」を選択します。 定型メール作成-「添付ファイル名」の設定 添付ファイル名を設定するため、動的なコンテンツの「添付ファイル名一覧」を選択します。 定型メール作成-「署名」の設定 署名を設定するため、動的なコンテンツの「署名」を選択します。 最後に「添付ファイル」の設定を行うため、「詳細オプションを表示する」を選択します。 作成したフローの保存 添付ファイル欄に添付ファイル用変数を指定します。 […]
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April 5, 2024

PowerAutomateで簡単に「複数ファイルを添付した定型メールの送信」を自動化!~第三回 条件分岐の設定編~
フローの条件分岐の設定 ステータスが送信の場合に、複数のファイルを添付した定型メールの送信フローが実行するよう条件分岐の設定を行うため、「+ 新しいステップ」を選択します。 「操作を選択してください」が表示されるので、「条件 コントロール」を選択します。 左辺の条件式を設定 「条件」アクションが追加されます。 左辺の値を設定するため、動的なコンテンツの「ステータス Value」を選択します。 中央の条件式を設定 中央の条件式を設定します。今回はデフォルトで設定されている値「次の値に等しい」を使用します。 右辺の条件式を設定 右辺の値を設定します。今回は「送信」と入力します。 次に「はいの場合」の設定を行うため、「アクションの追加」を選択します。 「SharePoint 添付ファイルの取得」を選択 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「sharepoint」を入力し、「添付ファイルの取得 SharePoint」を選択します。 「サイトのアドレス」の設定 「添付ファイルの取得」アクションが追加されます。 「サイトのアドレス」に使用できるサイトがドロップダウンリストで表示されますので任意のサイトを選択します。今回は、「コミュニケーション サイト」を選択します。 「リスト名」の設定 「リスト名」に作成した「添付ファイルリスト」を選択します。 「ID」の設定 「ID」に添付ファイルリストのID列の数値を入力します。今回は「3」を入力します。 「SharePoint 添付ファイルのコンテンツの取得」を選択 次に添付ファイルのコンテンツの取得を行うため、「+ 新しいステップ」を選択します。 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「sharepoint」を入力し、「添付ファイルのコンテンツの取得 SharePoint」を選択します。 サイトのアドレスの設定 「添付ファイルの取得」アクションが追加されます。 「サイトのアドレス」に使用できるサイトがドロップダウンリストで表示されますので任意のサイトを選択します。今回は、「コミュニケーション サイト」を選択します。 「リスト名」の設定 「リスト名」に作成した「添付ファイルリスト」を選択します。 「ID」の設定 「ID」に添付ファイルリストのID列の数値を入力します。今回は「3」を入力します。 「ファイル識別子」の設定 「ファイル識別子」に動的なコンテンツの「ID」を選択します。作成していると「Apply to each」が自動的に挿入されます。 今回のご説明は以上となります。 次回は最終回「第四回 定型メールの作成・テスト実行編」です。お楽しみに!
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April 5, 2024

PowerAutomateで簡単に「複数ファイルを添付した定型メールの送信」を自動化!~第二回 新しいフロー作成編~
Power Automate 新しいフローを作成 「マイフロー」を選択 「Power Automate」を開き、「マイ フロー」を選択します。 「自動化したクラウドフロー」を選択 「新しいフロー」から「自動化したクラウドフロー」を選択します。 「フロー名」を入力 「フロー名」に任意のフロー名を入力します。今回は、「複数のファイルを添付した定型メールの送信」と入力します。 続いて「フローのトリガーを選択してください」に「sharepoint」と入力し、「アイテムが作成または変更されたとき」を指定します。 入力内容に問題がなければ「作成」を選択します。 アイテムまたはファイルが変更されたときの設定 「アイテムが作成または変更されたとき」のアクションが表示されます。 「サイトのアドレス」に使用できるサイトがドロップダウンリストで表示されますので任意のサイトを選択します。今回は、「コミュニケーション サイト」を選択します。 「リスト名」の設定 「リスト名」に作成した「添付ファイルリスト」を選択します。 トリガーの起動条件式の作成 「アイテムが作成または変更されたとき」のトリガーの起動条件式を作成するため、「+ 新しいステップ」を選択します。 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「アレイ」を入力し、「アレイのフィルター処理」を選択します。 左辺の条件式を設定 ステータスが送信になった時にフローが起動する設定を行います。 左辺の値を設定するため、動的なコンテンツの「ステータス Value」を選択します。 中央の条件式を設定 中央の条件式を設定します。今回はデフォルトで設定されている値「次の値に等しい」を使用します。 右辺の条件式を設定 右辺の値を設定します。今回は「送信」と入力します。 条件式の設定後、「詳細設定モードで編集」を選択します。 条件式をトリガーの起動条件に登録 コード化された条件式をコピーして、トリガーの設定画面に登録します。 なお、このアクションはトリガーの起動条件設定以外に使用しませんので、削除してください。 「アイテムが作成または変更されたとき」のトリガーの設定 「アイテムが作成または変更されたとき」のアクション右上にある「・・・」を選択し、設定を選択します。 「アイテムまたはファイルが修正されたとき」の設定 「’アイテムまたはファイルが修正されたとき’の設定」が表示されるので、トリガーの条件の「+追加」を選択します。 「トリガーの条件」の設定 追加された設定欄に先程コピーした値をペーストし、完了を選択します。 変数の作成-添付ファイル格納用 添付ファイル格納用変数を作成するため、「+ 新しいステップ」を選択します。 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「変数」を入力し、「変数を初期化する」を選択します。 変数名と種類の設定 「変数を初期化する」アクションが追加されます。 「名前」に任意の変数名を入力します。今回は「添付ファイル用」と入力します。 続いて「種類」に使用できるサイトがドロップダウンリストで表示されますので、「アレイ」を選択します。 変数の作成-添付ファイル名一覧 添付ファイル名格納用変数を作成するため、「+ 新しいステップ」を選択します。 「操作を選択してください」が表示されるので、検索欄に「変数」を入力し、「変数を初期化する」を選択します。 変数名と種類の設定 「変数を初期化する」アクションが追加されます。 […]

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